Googleって世界征服したいんかな?
と思う今日この頃。
どうもお久しぶりです。紳士(へたれ)やも〜んです。
涼しくなったかなと思ったら、この暑さですよ・・・。みなさんはいかが過ごされてますか?
さて、この暑さのせいかタイトルのようなことをふと頭に思い浮かんだので、メモがてらに更新をしてみます。
いまではネットワークサービスが当たり前のように普及していて、24時間そこから利益を生み出すために、熾烈な企業競争がいたる所で発生しています。
最近ではiPhone4とAndoroid搭載スマートフォン、ネットブックとiPadなんかの端末競争が激しいですよね。
そんな中、今年の一月くらいにGoogleは概事業ではなく、電気事業を買収しているのです。
競争を有利にするために概事業を吸収したりするのはわかるのですが、何故新事業を買収したのでしょう?
そもそも、ただのIT企業がエネルギー分野に手を出す理由って、なんだと思います?
話が飛躍しますが、僕はおそらくGoogleは電気・ガス・水道を、いわゆるライフラインを牛耳りたいと思うのです。
いや、憶測ですけど。
なんでかといいますと、ここ最近(僕が大学生の時からだから、6年前くらいから?)のGoogleの動きっていうのが、本当に著しいですよね?
検索機能、広告、Chrome、Andoroid、スマートグリッド←今ここ
Googleにとって、ほかの企業は本当にどうでもいい相手なのじゃないかなと考えたり・・・。
そんなことを考えていると、ふとこんな記事をはてなで見つけました。
世界の歴史の動きをビジュアル化したFlashがすごい - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan
これを見る限り、歴史上で世界制覇を成し遂げたことって誰も、どの企業もありませんよね?(間違えていたらサーセンwww)
何が言いたいかっていうと、Googleは、いま世界制覇に一番近い企業なのじゃないかな〜と感じたのです。
クラウドコンピューティングなんて言われいますが、すべてはGoogleという大気層の中の出来事になっていくのではないでしょうか・・・
うーん、思いつきで記事を書くものではないですね・・・
まいっか、特に誰も見てないと思いますしw